五智国分寺 - [五智・国府エリア]

五智国分寺三重塔

住所: 新潟県上越市五智3-20-21
電話: 025-543-3069
URL: http://www5c.biglobe.ne.jp/~etigo/

▼五智国分寺本堂

天平年間(740年代)に、仏教による国家鎮護のため、聖武天皇の勅願によって建立されたとされていますが、当時の所在地はわかっておりません。

永禄5年(1562)現在の場所(新潟県上越市五智)に再建されたと伝えられています。

その後幾度となく災興を繰り返し現在の本堂は昭和63年焼失後、平成9年(1997年)に再建されたものです。

再建された本堂は、鎌倉時代の様式を取り入れ、槍鉋(やりがんな)等の古代の道具が使われました。

五智国分寺 本堂

▼竹之内草庵

親鸞聖人が越後に流罪となった時、国分寺の境内に草庵を結びました。その草庵を竹之内草庵と呼ぶようになりました。草庵には親鸞聖人坐像(市文化財)が安置されています。

竹之内草庵

▼養爺清水(ようやしみず)

国分寺境内の外側に、新鸞聖人が日常生活で使用したと言われる清水が湧き出ており、「養爺清水」の看板がでています。年中一定の水量が地下から湧き出しており、『無病長寿の霊泉』として大切にされていたそうです。

▼三重塔

三重塔は、国分寺本堂の右手前にあります。
何回か火災にあって焼失し、三重塔を現在の姿に建て直したのは安政3年(1856年)ですが、未完成と言われています。

壁面には高田の住人石倉(後藤)正義銘の十二支と二十四支孝の中から選んだ十二孝の彫刻がはめこまれています。高さは、25.85mとなっています。

新潟県文化財の指定を受けています。

三重塔

 

▼経蔵

国分寺境内にある経蔵は市の文化財に指定されています。

経蔵